イリア探索ガイド:第二回探索編
2006年 04月 29日
さて、今日はイリアのメイン 遺跡探索について少し書いてみます。
もう、イリアに行った方ならとっくにご存知の事と思いますが、
遺跡探索にはLロッドと呼ばれるL字型の棒2本を使います。 まぁ、ダウンジングロッドと言うか探知機と言うか…そんな感じのアイテムです。
このLロッドですが、手に装備した状態で移動すると(動物に騎乗中も可)
音と光によって遺跡の位置を教えてくれます。 具体的には、
小さい音2回…少し離れたところに遺跡がある。(ロッドの光り方小)
大きい音3回…近くに遺跡がある。(ロッドの光り方中)
大きい音4回…すぐ近くに遺跡がある。(ロッドの光り方大)
といった感じでおぼろげながら距離がわかります。
↑のSSではまだ若干の距離が残っている光り方ですね。
この、音と光の違いは実際に自分で確かめてみるのが一番早いです。
音…聴力検査で使う「ポッポッポッ」という音に凄く似てるんですよね(== 検査を思い出す。。 ある程度位置のめぼしがついたら、「Xキー」でスキル発動。
〇字のカーソルが出るので、地面をクリックします。 無事発見できるとこのようなエフェクトと共に遺跡が現れます。(宝箱例)
遺跡、遺跡と書いてきましたが、実際は鍵付きの宝箱か動物を象った柱ですね。
発見と同時に、探検経験値を獲得。一定量見つけるとレベルが上がります。
↑のSSのように宝箱と敵(倒すと鍵が出る)の場合は、探索という意味ではこの時点で終了ですが、柱や石像の場合はもう一仕事する事が出来ます。 それがスケッチ。
事前に画用紙を購入しておけば、それを使って発見した物を描く事が出来ます。
その際にも若干の探検経験値を獲得。ちなみに、この動物もスケッチできます。 こんな感じ。概ね強い敵の方が経験値の量も多いです。
スケッチに関して注意すべきことは、現在の仕様では絵を描く間隔が3分だという事…ぐらいでしょうか。続けてスケッチしたい時はちょっともどかしいですね。
広大なイリアの大地を馬で駆け巡り、Lロッドに導かれて遺跡を見つけていく。
それが現在のイリアでの生活スタイルの一つ、と言えるでしょう。
誰でも発見する達成感を得る事が出来るという点では、いい趣向ですね。
明日は遺跡ダンジョンやクエストも含めたまとめを書いてみます。
では、 ノシ
もう、イリアに行った方ならとっくにご存知の事と思いますが、
遺跡探索にはLロッドと呼ばれるL字型の棒2本を使います。
このLロッドですが、手に装備した状態で移動すると(動物に騎乗中も可)
音と光によって遺跡の位置を教えてくれます。
小さい音2回…少し離れたところに遺跡がある。(ロッドの光り方小)
大きい音3回…近くに遺跡がある。(ロッドの光り方中)
大きい音4回…すぐ近くに遺跡がある。(ロッドの光り方大)
といった感じでおぼろげながら距離がわかります。
↑のSSではまだ若干の距離が残っている光り方ですね。
この、音と光の違いは実際に自分で確かめてみるのが一番早いです。
音…聴力検査で使う「ポッポッポッ」という音に凄く似てるんですよね(== 検査を思い出す。。
〇字のカーソルが出るので、地面をクリックします。
遺跡、遺跡と書いてきましたが、実際は鍵付きの宝箱か動物を象った柱ですね。
発見と同時に、探検経験値を獲得。一定量見つけるとレベルが上がります。
↑のSSのように宝箱と敵(倒すと鍵が出る)の場合は、探索という意味ではこの時点で終了ですが、柱や石像の場合はもう一仕事する事が出来ます。
事前に画用紙を購入しておけば、それを使って発見した物を描く事が出来ます。
その際にも若干の探検経験値を獲得。ちなみに、この動物もスケッチできます。
スケッチに関して注意すべきことは、現在の仕様では絵を描く間隔が3分だという事…ぐらいでしょうか。続けてスケッチしたい時はちょっともどかしいですね。
広大なイリアの大地を馬で駆け巡り、Lロッドに導かれて遺跡を見つけていく。
それが現在のイリアでの生活スタイルの一つ、と言えるでしょう。
誰でも発見する達成感を得る事が出来るという点では、いい趣向ですね。
明日は遺跡ダンジョンやクエストも含めたまとめを書いてみます。
では、 ノシ
by Frontwings
| 2006-04-29 19:27
| mabi日記